音楽の森&音楽の森ミュージックスクール

千葉県佐倉市のピアノ教室。チェロ・クラリネットクラス新設。音楽の森「0歳児からのクラシックコンサート」等の活動、音楽の事から日常の話など。

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西馬音内盆踊り(秋田)

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もの凄い豪雨に見舞われ、新幹線が止まるハプニング。
でも、無事に由利本荘にいる大事な先生にもお会いでき、
角館行きは断念しましたが、平野政吉美術館
で藤田嗣治の絵画やスペインの中世絵画など観ることが
できました。

そして夜は、秋田の美味しい日本酒を2合半位いただいて、
ほろ酔い気分で街を歩いていると、笛と太鼓の音が・・・。

盆踊りといえば、小さい頃から、
夜遅くまでずっと踊っていたくらい大好きな私です。

もちろん、その音の方へ歩いていくと
アーケード内で、盆踊り。

あきた 03

「西馬音内盆踊り」(にしもない)という秋田の有名な盆踊り。
「にしもない」とは「雲の湧き出る谷」という意味のアイヌ語だとか。



傘をかぶった女性と、頭巾をかぶった女性が顔を隠して踊り、
しなやかに動く白い手が、なんとも言えずに色っぽく、
目から離れません。

お囃子は、
賑やかな曲と、しっとりとした哀調を帯びた曲の2種類があり、
民謡のような歌がとてもいい。。
なんだか、富山の「こきりこ節」に似ている
感じがします。

この上がりきらない音程が、スサナの歌にも似ていて、
届かない切なさ・・・みたいのが、いいのかもしれません。


「西馬音内盆踊りの起源・沿革については記録されたものが
全くないため、全て言い伝えによるものです。
正応年間(1288?93)に源親という修行僧が、蔵王権現(
現在の西馬音内御嶽神社)を勧請し、ここの境内で豊年祈願として
踊らせたものという説があります。
これが、慶長6年(1601)西馬音内城主小野寺茂道一族が滅び、
土着した遺臣たちが君主を偲び、旧盆の16?20日までの5日間、
宝泉寺(西馬音内寺町)境内で行われた亡者踊りと合流しました。
そして天明年間(1781?1789)に現在の本町通りに移り、
現在まで継承されてきたものと伝えられます。」

(羽後町観光物産協会HPより)



笛と太鼓、そして、三味線に歌、鐘。
そして、踊り子達の白い手が、
人の魂を慰めるのでしょう。
酔った頭の中に、じーんとしみわたりました。

日本の色気。
私は、好きです。




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